朧げな何か

無意識にアクセスしたいと歩き回る日々

天理教秋季大祭を見学してきた



10月26日、石上神宮から秋季大祭で賑わう天理教本部へと向かった私。天理教の信者ではないので内心ドキドキ。幸か不幸か黒系の服は着ていたのだが……

私の天理教知識といえば、『日本の10大新宗教』『日本ばちかん巡り』二冊の書籍とネットで漁ったくらい。

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天理教本部周辺の駐車場は、バスやら他府県ナンバーの車でごったがい。

東西南北いずれも正面(「四方正面」というらしい)になるよう建立された天理教本部の神殿前には、さぞや多くの信者がつめかけ整然と並んでいるのだろうと想像していたが、別段フリーダムだった。

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ただ、天理駅から伸びる天理商店街へと至る道、天理大学天理高校などに向かう道が交差している南面は、人で溢れ返っていた。

みな思い思いに話したり、「みかぐらうた」を口ずさんだり、屋台で食事をしていたり、タバコ吸ってたり……「陽気ぐらし」という天理教における何よりも大事な思想がそこには体現されているように思えた。

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天理教の信者数は年々減少しているそうで、島田裕巳氏によると多くて「五十万人」(公称百九十万人)だという。